臼杵市議会 2022-09-27 09月27日-05号
義務教育は自治体間・地域間によって格差が生じることのないよう、国段階での国庫負担に裏づけされた定数改善計画の策定と財源の保障が必要です。 全国どこに住んでいても、子供たちの豊かな学びを保障するための条件整備は不可欠です。 よって、国会及び政府におかれては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるように、義務教育費国庫負担制度の拡充を要請します。
義務教育は自治体間・地域間によって格差が生じることのないよう、国段階での国庫負担に裏づけされた定数改善計画の策定と財源の保障が必要です。 全国どこに住んでいても、子供たちの豊かな学びを保障するための条件整備は不可欠です。 よって、国会及び政府におかれては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるように、義務教育費国庫負担制度の拡充を要請します。
◎農業振興課長(森下志郎君) ホームページでの周知に加え、認定農業者の農業経営改善計画の再認定時の面接等において、対象者の確実な把握と掘り起こしにこれまで努めてまいりました。 本年度につきましては、これらの周知方法に加えて、全認定農業者に対して、ほかの事業等も含めて文書送付による周知を行います。また、認定農業者が参集する各種会合の機会等も利用しながら周知を図ってまいります。
大分県におきましては既に、小学校1、2年生、中学校1年生の30人学級の定数措置は行われていますが、本来は国の責任で行われるべきものであり、義務教育は自治体間・地域間によって格差が生じないよう、国において国庫負担に裏づけされた定数改善計画の策定と財源の保障が必要です。 こうしたことから、お手元に配付してありますように御提案申し上げます。
しかし、義務教育は自治体間・地域間によって格差が生 じることのないよう本来は国の責任で行われるべきものであり、国段 階で国庫負担に裏付けされた定数改善計画の策定と財源の保障が必要 である。
義務教育は自治体間・地域間によって格差が生じることのないよう、国段階での国庫負担に裏付けされた定数改善計画の策定と財源の保障が必要です。 全国どこに住んでいても、子どもたちのゆたかな学びを保障するための条件整備は不可欠です。 よって、国会及び政府におかれては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるように、下記の措置を講じられるよう強く要請します。
文部科学省は、「子どもと正面から向き合うための定数改善計画」を策定し、精一杯の努力をしていただいておりますが、見通しをもって安定的に教職員を配置するためには、国段階での国庫負担に裏づけされた定数改善計画が必要です。
また、施設と連携して、原因究明と再発防止策を検討した上で、改善計画の提出を求めております。 さらに、改善計画が適切に履行されているかについて、保育・幼児教育課の研修・指導担当職員による継続的な指導や不定期の訪問により確認することとしております。 ○議長(藤田敬治) 野田教育部教育監。
次に、5点目の補助金の対象についてですが、現在、園芸用ハウス建設に係る補助事業の実施を希望する場合には、市町が認定した認定農業者の農業経営改善計画等に基づき支援を行っているところです。また、その補助金の対象者や交付条件は、補助金交付要綱等に基づきますが、営農を行う地域については明確な規定をいたしておりません。
二項目め、介護職員等の処遇改善についての一点目、市内事業者における交付金の申請状況は、また、どの程度賃上げされているのかについてですが、対象要件を満たした事業所は処遇改善計画書を作成し、県に対して申請を行います。県に確認したところ、市内約百十事業所が補助金の申請をしているところです。
また、株式会社大銀経済経営研究所の施設等維持改善調査で報告を受けました改善計画を参考に外塀や宿泊棟など温泉施設以外に改修が必要な個所の洗い出しや改修費の算出などを行っております。 なお、温泉施設やその他改修が必要な個所の改修工事は令和5年度を予定しております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 阿部議員。
義務教育は自治体間・地域間によって格差が生じることのないよう、国段階での国庫負担に裏づけされた定数改善計画の策定と財源の保障が必要です。
また、補助金を申請する場合は、各事業所が賃金改善の見込額や対象職員等を記載した介護職員処遇改善計画書を作成し、令和4年4月15日までに都道府県に提出することとなっています。 ○議長(藤田敬治) 安東議員。
そして、杵築市立山香病院の医師確保について、山香温泉「風の郷」(大銀経済経営研究所の改善計画について)、それで最後に、市外居住職員数について、この5点を通告に基づき質問をさせていただきます。 まず、祭り・イベントについてですが、ここ2年間は新型コロナウイルス感染症の流行により、杵築市の祭りやイベントはほぼ中止されている状況です。
そのため、この事業につきましては、賃金改善計画書及び賃金改善実績報告書を提出することとなっております。 おわびして訂正いたします。 以上です。
まず、国・県のほうから、勤務実態改善計画というのを示すようにというような指示もございます。ですので、令和2年度から大分県教育委員会等でよく言われております芯の通った学校組織推進プラン第3ステージの中で、学校評価の4点セットというのが学校マネジメントの最上位に位置づけるものとして言われております。
続きまして、3番目の青の洞門の旧観光案内所の活用と改善計画について、お尋ねをしたいと思います。 ○副議長(木ノ下素信) 本耶馬渓支所長。 ◎本耶馬渓支所長(屋形義晴) 青の洞門の旧観光案内所は、現在、観光客のトイレや休憩所として、また4月から11月の土日祝日については観光ボランティアによる観光客への観光案内所として活用しています。
そのような中、航路維持に向けた検討を行うため、昨年度、有限会社やま丸が実施主体となり、全額国の補助を受けて、航路確保維持改善計画に係る調査事業を実施しました。運営について厳しい状況であることなどの相談は本市も以前より受けており、国や県とともに航路運営事業の継続を念頭に協議を続けてまいりました。
養豚事業者からは、改善対応として母豚の2割削減や古い豚舎の使用制限、滞留堆肥の期限内処分を実施するとした改善計画が提出されたことから、市では、改善計画の予定期日である11月末時点の状況を調査し、達成を確認しました。
日々のメンテナンスや週一回の点検業務など、現在のマニュアルを見直して早期発見につなげていけるように、委託業者へのメンテナンス改善計画を協議していただきたいと提案いたしますが、そのような取組は可能なのでしょうか。
こういった状況でこういったサポートをしていただけるのはありがたいし、若い方に手伝ってもらいながら、田舎での生活を、また交通安全も含めて、交通の足に関しても、改善、計画を立てていかなければならないかなというふうに思っております。また、今後のサポートについても、いろんな取組、協力、よろしくお願いします。 では、次の質問に行かせていただきます。